▶︎ 2025年 買ってよかった!

要注意デメリット | Roomba Plus 505 Comboの正直レビュー。メリット・デメリットを紹介します。

この記事では、Roomba Plus 505を詳しくレビューします。

この記事の内容 
  • Roomba Plus 505の外観
  • メリット
  • デメリット(要注意ポイントあり)

筆者

Mi | 新しいもの好き30代主婦

2025年、iRobotはフルラインナップを刷新
なんと、全く新しい6機種を同時に発売しました。

それまでのルンバとは見た目も、中身もだいぶ変わったルンバ
試さない訳にはいかない!

…ということで新6機種から、今回はRoomba Plus 505 Comboをお迎えすることにしました。

Roomba Plus 505 Comboは、2025年新しく出たルンバの中でもコスパがとても良いモデル
子育て世帯の方には特におすすめのモデルです。

デメリットの部分では使ってみてわかった要注意なポイントも併せてレポートしますので、お買い物の参考にしていただければ嬉しいです。

2025年Roomba全機種比較こちら

目次

Roomba Plus 505 Combo 外観

早速外観をじっくり見ていきます。

今回のクリーンベースは、自動洗浄機能付き。

そのため、汚水用と新しい水用、水を入れるタンクが2つ搭載されており、大きく存在感が増しました

右側がきれいな水、左側の黒いタンクに、自動洗浄で出る汚水が溜まっていきます。

どちらも水が入っているのはわかりますが、スモークがかかっているので汚水が目立つ心配はありません

金属のロゴプレートが付いています。
おしゃれです。

クリーンベースを開けるとこんな感じ。

中央は使用中の紙パック、左側にストックを1枚入れておけるようになっています。

余談ですが、以前は取り付け部がプラスチック製だった紙パックが、完全紙製になっていました。

蓋は取外せるようになっていて、小さなブラシが付いています。

この小さなブラシ、ブラシだけでなくカッターも付いていました
ルンバのブラシなどに絡まる髪の毛や、ペットの毛を掃除でき、とても優秀です。

ルンバ本体も、先代に比べかなり形が変わりました。

一番大きい違いは、頭に丸いカメラがついたこと
このカメラで、障害物などを認知したり、マッピングをしたりするそうです。

確かに、マッピング力が上がった実感はかなりあります

ただ、その代わり高さが2cmほど高くなってしまいました
後述しますが、これは少し残念なポイントでもあります。

裏側はこんな感じです。

タイヤとブラシの下に、モップを2枚取り付けます。
これが、今回の目玉、くるくる回るモップです。

マグネット式で、簡単に着脱ができます。

モップは2組分入っています。
元から洗い替えがあるのが嬉しいです。

そのほかのブラシも、ほぼワンタッチで着脱ができます

特に、このデュアルアクションブラシは以前までネジ止めが必要だったので、リニューアルしたことで交換がとても楽になりました。

自動洗浄のための水タンクがある分、クリーンベースの存在感が増したのが少し残念ではありますが、便利になったので致し方なし。

以前のモデルに比べ、お手入れがしやすくなったことがとても印象的でした。

Roomba Plus 505 Comboのメリット

ここからはRoomba Plus 505 Comboのメリットを4つ紹介していきます。

①マッピングが優秀。

今回から、対応するiRobotアプリもリニューアル。
これまでのモデルに比べ、マッピング機能がとても優秀になりました。

マッピングが優秀ということは、部屋の形を正しく把握し、無駄なく掃除ができるということ。
つまり、

  • とても時短

になります。

例えば、こちらはルンバが初めて作成した我が家のマップ。
1回の走行で、ほぼ完璧に部屋を把握しています。

しばらくすると、以下のように家具などを自動で検知し、配置していきます。
驚くことに、この家具の位置ほぼ完璧です。

自分が走った道は緑、水拭き清掃をした部分は青、障害物があった部分にはコーン…と、清掃中もリアルタイムで更新されていきます。

ルンバが段差に落ちやすい玄関は、赤い四角で囲われた立ち入り禁止エリア。
これもしっかりと把握し、これまでに立ち入ったことはありません

以前のモデルでは、立ち入り禁止にもかかわらず突破し、段差に落ちて清掃中止…
が日常茶飯事でしたが、Roomba Plus 505 Comboに変えてからは、段差に落ちることも無くなりました

②スマート清掃で効率アップ。

さらに、今までのルンバにはなかった機能として、スマート清掃モードが加わりました。

今までの清掃の履歴などから、

  • 次どの程度の清掃をすれば良いのかを自分で考えてくれる機能

です。

例えば、3日稼働していなければしっかりめの清掃。
昨日も掃除したばかりなら軽く。

などと調整してくれるので、さらに効率よく清掃してくれるのです。

我が家の場合、マッピングの進化とスマート清掃モードのおかげで、以前のルンバに比べ清掃時間は3分の2に。
来客の直前など、時間がない時にも気軽に清掃できるようになりました。

  • 追記

さらに、2025年3月のアップデートにより、自宅のプロフィールを設定することができるようになりました。

これにより、全体の汚れの量を予想。
リビングダイニングと子供部屋は強めに…などと清掃レベルを部屋ごとに調節してくれるようです。
各家庭に合わせた清掃の仕方で、ますます効率アップしました

③端までしっかり掃除。

新しい、くるくる回る水拭きモップ
Roomba Plus 505 Comboは、

  • 壁を検知すると自動的にモップを外側に伸ばす機能

が付いています。

写真のように、片側のモップを伸ばして清掃してくれるので、壁の際まで掃除ができています

ルンバ自体が丸いので、角まで清掃することはできませんが、際の部分はほぼ完璧。
以前のルンバに比べると水拭きの性能は断然上がったように感じます。

④ 自動洗浄が便利。

これまで自動給水までだったルンバ。
2025年のリニューアルで、やっとルンバにも自動洗浄機能がつきました。

これで、

  • モップを自動で洗浄、乾燥まで任せることができるように。

清掃の途中もモップを洗浄してくれるので、常にきれいな状態で水拭きしてくれます。

筆者がやることは、2日に1回ほど汚水を流して新しい水を補充
気になった時にモップパッドを洗ったり、新しくするだけ。

これだけで、毎日ツルツルの床です。

自動洗浄のおかげでついに、ほぼ手放しで毎日の水拭きまで任せられるようになりました

デメリット

Roomba Plus 505 Comboは、以前のモデルに比べて良くなったことも多いですが、反対に、デメリットもあります。

特に今回の機種は大きめのデメリットが2つありますので、購入検討中の方は必ずチェックすることをおすすめします。

①カーペットを濡らす。要注意

これが、最大のデメリットです。

水拭きモップが剥き出しで、直接カーペットに触れることで

  • カーペットを濡らしてしまいます

例えばこちら。

毛足がない薄手のマットですが、モップががっつり触れています
毛足の長いカーペットなら、もはや埋まってしまいます。

カーペットの上に乗るとモップの回転が止まるので、ルンバはカーペットにいることをわかっています。

ですが、そもそもモップを隠せる構造になっていないので、必然的に引きずってしまうのです。

モップはフローリングを拭いた後のものなので、もはや掃除後の雑巾を擦り付けているのと同じ

なんと汚水でカーペットを濡らしてしまうという、致命的なことが起きてしまうのです。

衛生面や汚れが気になる方は、カーペットの部分を進入禁止エリアにする、などと対応する必要がありそうです。

モップの自動洗浄ができるようになり、端までしっかり掃除できる点も良くなっただけに、ここだけは非常に残念

大切なカーペットを汚さないためにも、ここはぜひ慎重に検討していただきたいです。

②背が高くなってしまった。

以前のモデルに比べて頭の上に出っ張りが出来たため、

  • 背が高くなってしまいました

そのせいで入れなくなってしまった隙間が、我が家の場合3つあります。

最初から入れないなら諦めがつくのですが、以前のモデルは掃除してくれていたのに…と思うと悔しい。

どちらかというとモデルチェンジでは薄く、軽くなることを期待するので、逆に分厚くなるのはちょっと残念です。

コスパ最高!だけど、慎重に。

今回は、Roomba Plus 505 Comboのメリットデメリットを紹介しました。

掃除機に加え、水拭き、モップの自動洗浄まででき、価格は最上位モデルに比べ控えめ

とてもコスパが良く、掃除の頻度が高い子育て世帯にはとてもおすすめなモデルです。

一方で、構造上カーペットを濡らしてしまうなど、残念ながら詰めが甘いと感じられるデメリットもありました。

結果、筆者はこれが原因でサブスクを解除し、別の機種をレンタルしました。

今回の記事が、後悔のないお買い物の参考になれば嬉しいです。

ルンバまとめはこちら。

【ルンバ × 犬 × 子ども】我が家のルンバ記事一覧

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

暮らし、旅行、キャンプにまつわる
ちょっとためになる記事を書いています。

子育て|犬育て|30代主婦|新しいもの好き|ハンドメイド作家

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