この記事は、4歳と行ったハワイ島の旅行記です。
- ハワイ島ドライブ・ルートレポート。
- 東の中心都市・ヒロ観光。
- 4歳とキラウエア火山へ。
筆者

Mi | ハワイ大好き30代・HGVオーナー
2024年10月、4歳の息子と3人、ハワイ島に行ってきました。
今回は、
- ハワイ島6日目の旅行記
です。
この日はハワイ島を1日ドライブ!
東部の中心都市・ヒロと、キラウエア火山をめぐる1日です。
ハワイ島旅行6日目の旅行記、よろしければ最後までお付き合いください。
1日目から読むならこちら!

8:30 クイーンズ・マーケットプレイス

6日目の朝。
この日は1日ドライブで、ハワイ島東部の街ヒロと、キラウエア火山をめぐる予定です。
起きたらすぐ出発。
閑散としたクイーンズ・マーケットプレイスへ。


息子が発熱した日はどうなることかと思ったハワイ島旅行…
元気になってよかったです。
コーヒーを買いにスターバックスへ行くと、驚くことにとても賑やかな店内。
出かける前や、ウォーキングを終えた後の方が多く、座席はいっぱいでした。
朝の方が混んでいる様子です。
コーヒーと軽い朝食を買い、出発します。
9:00 ドライブ開始。
いよいよハワイ島東側の中心都市・ヒロへ出発です。
ヒロまでのルートはこちら。
ハワイ島を西側から東側へ横切る州道200号、ダニエル・K・イノウエ・ハイウェイ(旧サドルロード)。
ひたすら真っ直ぐ走ります。
地図ではわかりにくいですが、標高2000mほどの山を超えていく道のりです。
今回私たちは気になりませんでしたが、耳抜きの必要があったりと少し身体に負担がかかる移動ではあるのかも。
その代わり、1時間半でヒロに着くのでとても便利です。
昔はレンタカー禁止のオフロードだったようですが、現在は舗装されているきれいな道です。
運転もさほど心配いらないと思います。
ただ、街灯はほぼありません。
これはハワイ島全般に言えることですが、主要な道路以外、とにかく夜が暗い。
というわけで、今回は暗くなる前に帰ってくることを目指します。
ドライブの持ち物


1時間半、ひたすら真っ直ぐの道沿いには何もないので、おやつやジュースの用意は必須です。
子どものおもちゃ、タブレットには電波が悪い時に備えオフライン動画のダウンロードもお忘れなく。
\ ダウンロードしておこう。 /
ヒロに着くまでの約2時間、お店やガソリンスタンドはほとんどありません。
必要であれば、携帯トイレも持っていくのがおすすめ。
また、レンタカーはナビ付きでしたが、以前機能せず困ったことがあります。
そのため筆者は、自分のスマホでGoogle Mapを使用しました。
今回持っていってよかったのは、エアコンの吹き出し口につけるタイプのスマホスタンド。
比較的車種を選ばず、簡単に取り付けられるのでおすすめです。
10:15 ヒロ到着
前半は溶岩の道、後半はのどかな緑を走るドライブです。
ヒロの町に到着。
車を止め、休憩がてら歴史を感じる商店街を歩きます。
Lewis Koa Co.


ハワイ固有の木、コアの木を使った雑貨が並ぶ、Lewis Koa Co.に立ち寄りました。
ハワイにしか自生していない、コアの木。
コア製品は代々受け継がれる宝物として大切にされており、かつてはハワイ王族のみが手にすることのできる特別なものだったそう。
昔は豊富にあったコアの木ですが、現在は数が減り、天然のコアはとても希少価値が高いのだそうです。


コアの木を使った雑貨や、ハンドメイドの商品が並んでいます。
暖かい色味と木目が美しいです。


フォトフレームや、アクセサリーも豊富です。
コア製のマグネットと、ハンドメイドの商品をいくつか購入しました。


ヒロ・ファーマーズ・マーケット
ヒロ・ファーマーズ・マーケットにも立ち寄ってみます。
常設のファーマーズマーケットのため、基本的に毎日オープンしていますが、その中でもイベントが行われたりと1番賑わうのは、水曜日と土曜日なのだそう。



以前訪れた時は人でごった返していましたが、今回はとても静かでした。




人の数も出店数も圧倒的に違う印象なので、ファーマーズマーケットを楽しむ目的なら、水・土がおすすめかも。
今回は、雰囲気を感じに。
これぞファーマーズマーケットな風景です。


ファーマーズマーケット・キッチンへ。


ハンバーガーやポキボウルなど、ランチにちょうどよさそうなお店が並んでいます。
今回はシェイブアイスを食べました。




- シェイブアイス(ケイキサイズ) $7.00
- アイスラテ $6.00
好きな味のシェイブアイスに、トッピングとクリームを選ぶことができます。
息子がトッピングなしがいい!とのことで、今回はシンプルに。
とてもフルーティで、まるでシャーベットのようなシェイブアイス!
美味しかったです。



次は、トッピングたっぷりのも食べてみたい。
ビッグアイランド・キャンディーズ


いよいよキラウエア火山へ!というところでトイレに行きたくなった息子。
ちょうど近くを走っていたので、ビッグアイランド・キャンディーズに立ち寄りました。
ビッグアイランド・キャンディーズは、1977年にハワイ島・ヒロで創業したスイーツブランドです。
こちらは本店、兼工場。
この日はお休みでしたが、稼働していれば工場見学もできるそうです。



ハワイ島を意味するビッグアイランドの名前がついていて、お土産にぴったり。
日本人のハワイ島土産代表とも言えるクッキーは、ホノルルクッキーより軽めのサクサクとした食感がとても美味しいです。
筆者はこちらのクッキーの大ファンなので、主に自分達が食べる分を購入しました。


右下の袋はたっぷりクッキーが詰まったおまけです。
出口で全員に配っていました。
購入したクッキーより、おまけの方が多いかも。



太っ腹!
帰りにホノルル空港の土産店を覗いたところ、置いてあるのは限られた商品のみ。
本店は種類が桁違いで、ほとんどのクッキーを試食し選ぶことができたので、行くことができてよかったです。
ビッグアイランドクッキーは空港で買うつもり!という方も、ヒロに行く用事があれば本店がおすすめです。
11:00 キラウエア火山へ。
改めて、キラウエア火山へ出発します。


ヒロから、車で約45分。
ひたすら登ると、そのままハワイ火山国立公園の入り口に通じている感覚で、とてもわかりやすかったです。
キラウエア火山は、ハワイ島南東部にある世界で最も活発な活火山の一つ。
今でも噴火が続いていて、溶岩によって地形が変わっているそうです。
ハワイ火山国立公園内には、大きな火口を望める展望エリアやトレイルがあり、タイミングが良ければ赤く光る溶岩を観察することもできます。
筆者が以前訪れた時は、大きな噴火の後の休止状態でした。
活動中の火山を見るのは今回が初めてです。



楽しみにしていました!
個人の車1台の場合、入場するのに必要なパスポートは$30.00。
この1回の支払いで、7日間使用できます。
キラウエア・ビジターセンター


まずはキラウエア・ビジターセンターへ。
キラウエアに生きる動植物や生態系、歴史に関する展示と、お土産店やトイレがあります。
ここでガイドブックや、この日閉鎖している道の情報などを得ることができるので、ハワイ火山国立公園に到着したらまず立ち寄るのがおすすめです。
散策の準備をしたら、早速ハレマウマウ火口を見に向かいます。
クレーター・リム・トレイルへ。
園内には、所要時間や難易度の違ういくつかのトレイルがあります。


今回は子ども連れということもあり、トレイルの中でも簡単なクレーター・リム・トレイル(Crater Rim Trail)を途中まで歩いてきました。


森の中をハイキングしながらクレーターの縁を行く、アップダウンの少ないトレイルですが、歩きやすいスニーカーを履いて、水分や帽子などの日除けを準備していくのがベストです。
標高が高く、少し冷えるのでウインドブレーカー程度の上着も持っていくのがおすすめ。



途中スコールにも遭遇したので、レインウエアが◎。
さらに、子どもは転んだり、草などで足を傷つけることを防ぐため、長ズボンで行くとより安心かも。


写真のように、道は舗装されていて歩きやすいです。



しっとりとした空気が気持ちいい。


生い茂る草花の中を進んでいきます。


ハワイの固有種、オヒア・レフアを発見。
神話に登場し、火山の女神・ペレの化身とも言われている神聖なお花なのだそうです。



溶岩台地に鮮やかな赤い花。
古代の人々がペレの化身としたのも分かる気がします。


遠くにカルデラが見えました。
もう少し歩きます。
Steaming Bluff


10分ほど歩くと、もくもくと蒸気が上がるエリアへ。
スチーミング・ブラフ(Steaming Bluff(ハワイ語名:Wahinekapu))です。
噴気孔が多くあり、地熱であたためられた地下水が蒸気となって噴き出しています。


ほんのり温かい蒸気で周辺は霧がかかったように見え、とても神秘的です。
ハレマウマウ火口


ハレマウマウ火口が見えました。
大きなカルデラの中、ひときわ蒸気が多く立ち上っている所が火口です。
2019年にここに来たときは、大きな噴火のあと。
園内は交通規制が多く、溶岩が森を飲み込み流れた後が至る所にありました。
その時のハレマウマウ火口は、噴火の後の休止状態で、蒸気は全くなく、とても静かな溶岩台地でした。
それから5年、また活動を始めている火山。
肉眼では、赤く光る様子もちらちら見えました。



その神秘的な地球の姿に、うまく言葉にできない、何ともいえない気持ちになりました。
今回は、息子の充電切れのためここで終了。
さらに進めば火口のもっと近くまで行くことができるそうです。
いつか子どもが大きくなったら、火口まで降りていくトレイルも歩いてみたいです。
14:00 The Rimでランチ。


キラウエアの散策を終えたら、全員腹ペコです。
ハワイ火山公園内にあるホテル、ヴォルケーノハウス(Volcano House)。
その中にあるレストラン、The Rimでランチにします。


窓からカルデラを一望できるレストラン。
大迫力の景色の中、食事を楽しむことができます。


途中でスコールがきました。



変わりやすい気候に自然を感じます。
カジュアルな雰囲気の店内。




- STEAK SALAD
- VOLCANO HOUSE PESTO PASTA(ADD CHIKEN)
柔らかいお肉にさっぱりバルサミコがかかったステーキサラダと、たっぷりチキンをトッピングしたクリーミーなパスタ。
どちらも親しみのある、ホッとする味です。



疲れた身体と最高の景色のおかげか、ハワイ島旅行で1番かな?というほど美味しかったです。
せっかくなので、ヴォルケーノハウスも覗いていきます。


山小屋風のインテリアで、温かく、リラックスできる雰囲気。
奥の暖炉には火がついていました。


やっぱり景色は最高。
ヴォルケーノハウス内にもお土産屋さんがあり、ビジターセンターとは少し内容が違うので、気になる方は訪れてみると良いかもしれません。
購入品。


最後にお土産をたっぷり購入して、下山します。
15:00 下山。


とても名残惜しいですが帰路に着きます。
帰りのルートはこんな感じです。
ハワイ火山国立公園を出て、南側へ。
プナルウ黒砂海岸や、サウスポイントなどの周辺を通り、島をぐるっと半周。
ハワイ島観光の中心地のひとつ、カイルア・コナも通るルートです。
以前夫婦で訪れた時、キラウエア火山の帰りにハワイ島南部も観光し、カイルア・コナでディナーをして帰った思い出があり、何となくこちらの道を選んだのですが…
これが子ども連れには少々過酷でした。
大人にとっては魅力的ですが、子どもにとって嬉しいスポットが少なく、そもそもハイキング疲れでどこへ行くにも乗り気ではない。
直接帰るより、所要時間は50分ほど増し、ガソリンスタンドのない道をひたすらに行くので大人はひやひや…
結局、カイルア・コナで途中下車する体力は残っておらず、約3時間かけてキングスランドへ直帰することになりました。
子連れなら特に、キラウエア火山に行ったら、ハワイ島南部やカイルア・コナ観光は別日にするべきかも。
どこも寄らず、ドライブに3時間かけるのはちょっと勿体無いので、私たちが次行くなら別のルートを選びたいです。
子どもとの旅行で無理は禁物!を改めて学びました。



ただし、左手は海、右手は山、溶岩、草原!
という景色は最高のルートでした。
18:00 キングスランド


無事にドライブから帰宅しました。
キングスランドを散歩し、ドライブで疲れた体をリフレッシュ。



滞在6日目。
この景色に帰ってきた安心感を感じるようになってきました。
ディナーは、ドミノピザの宅配にチャレンジ。
オンライン注文してみました。


無事届きました。
日本と同じようにサイト上でトラッキングできるので、安心して待っていることができました。
日本にはないディップソースもいろいろ頼んで、部屋でゆったり楽しみました。


日本で食べるのと変わらず美味しい、もはやいつもの味です。
次回は7日目。
ハワイ島をたっぷりドライブ。
ヒロの町や、キラウエア火山をゆっくり堪能した1日でした。



特に、キラウエアで見た自然や景色、火山が織りなす幻想的な空間は宝物です。
次は7日目。
8日間の旅行の実質最終日は、息子のリクエストでたっぷりプール遊び!
記事は準備中です。
しばらくお待ちください。
2024年子連れ × ハワイ島旅行まとめはこちら。


最後までお読みいただきありがとうございました。








