暮らし比較検証レビュー生活・子育てグッズ

【Roomba Combo】1台2役のルンバコンボがやってきた。ブラーバ+ルンバユーザーが徹底レビューします。

※アフィリエイト広告を利用しています。

ルンバコンボRoomba Combo j9+)がやってきました!

約2年前、ルンバ(Roomba j7+)とブラーバ(Braava jet m6)を同時にお迎えした我が家。
思った以上にお掃除上手なルンバと、拭き掃除で床をピカピカに仕上げてくれるブラーバに、すぐ虜になり、これなしの人生は考えられないほど、大のお気に入りです。

人生変わった。

そんな中、2023年9月、ルンバとブラーバが1つになった、その名もルンバコンボRoomba Combo j9+)が登場。
1台2役というところに惹かれ、この度、ルンバコンボをお迎えすることにしました!

この記事では、新しくやってきたルンバコンボについて、

  • 外観レビュー
  • メリット
  • デメリット

に分けて、詳しくレビューしていきます。

ルンバコンボを検討中の方
ルンバ+ブラーバとどっちにするか迷っている方

の参考になったら嬉しいです。

先代ルンバ、Roomba j7+については、以下の記事で詳しくレビューしています。

スポンサーリンク

Roomba Combo j9+

ルンバコンボは、j9+自動給水機能付き)と、j9+ SD自動給水機能なし)の2モデル。(2024年3月現在)
今回我が家が迎えたのは、自動給水機能付きj9+です。

早速外観をじっくり見ていきましょう。

ルンバ本体の大きさや見た目は、j7+とほとんど同じです。
本体に付ける消耗品(デュアルアクションブラシ、エッジクリーニングブラシ、ダストカットフィルター)も同じものを使います。

本体の後ろ半分のところにモップパッドが付いていています。
拭き掃除モードの時はこれが床に移動し、掃除機をかけながら拭き掃除もしてくれるというシステムです。

クリーンベースは、かなり大きくなりました。
j7+についていた、自動給水機能なしのクリーンベースに比べると、高さ約10cm長く、奥行き1cm長くなっているので、存在感はかなり増しています

ただ我が家の場合、以前はルンバとブラーバ2台分のスペースを取っていたことを考えると、コンパクトになったようにも感じています。

皮の取っ手がかわいい。
前面が開くようになっていて、中に給水タンクと、紙パックが入っています。

扉の内側はポケットが付いていて、消耗品のストックを入れることができます。

天板木目調になり、おしゃれに。
そこまで重たいものを置けそうな雰囲気ではありませんが、飾り棚のように使うことができるのが嬉しいです。

存在感が増した代わりに、ちょっとした収納や、上に物を置くスペースになるので、ロボット掃除機を置いているというよりは、新しい家具の1つのように感じます。

スポンサーリンク

ルンバコンボのメリット

ここからは、元ルンバ+ブラーバユーザーとして、ルンバコンボにしたことで感じているメリットを紹介していきます。

①掃除の効率が上がった。

なんといっても、掃除機拭き掃除同時に行なってくれるというところがありがたい。

ブラーバの場合、ルンバとは別で動くので、ルンバが取り残したホコリをブラーバが引きずって、それが水で固まったのが床に残って…というように、連携がいまいちなこともよくありました。

ルンバコンボでは、ルンバが綺麗にしたところをすかさず水拭きしてくれるので、モップパッドの汚れも少なくなり、お掃除の効率が上がったように感じます。

②時短。

例えば、ルンバ+ブラーバの2台使いの場合、我が家全体を掃除するのにかかる時間は5時間ほどでした。
最近では、ルンバのバッテリーが劣化していたので、8時間ほどかかることも。

これではあまりにも時間がかかりすぎなので、ブラーバを稼働するなら手動で掃除機をかけながら…
というように使用。
せっかく2台いて連携していても、全部自動でやってもらうことはほとんどありませんでした。

ルンバコンボなら、我が家の場合2時間〜2時間半で全部屋、拭き掃除までしてくれます。
来客前にパパッと…という使い方もできるようになりました。

③ラグ検知◎部屋を濡らさない。

ブラーバは、水を前に吹きかけてから掃除をするので、家具やカーテンを濡らしたり液垂れが部屋に残ることがよくありました。

また、ラグの下に入り込んで掃除をしようとしたり、薄めのラグを乗り越えて、いつの間にか水を撒き散らしていたり…
と、ラグがある部屋との相性は良くなかったように思います。

ルンバコンボは、掃除をしながらラグを検知すると、モップパッドを引き上げてラグモードでお掃除
ラグを濡らすことは起こりません

さらに、水が出てくるのは本体の下から。
必ずその上をモップパッドが通るので、家具などを濡らすことなく液垂れが残ることも少なくなりました

④「毎日拭き掃除まで」が叶う。

ブラーバの場合、水タンクの補充と、モップパッドの洗濯・乾燥の手間があり、ズボラな筆者にとっては稼働までがちょっと面倒でした。
そのため、拭き掃除の良さはわかっていても、毎日稼働させることは次第になくなり、最近では週に1回程度。

ルンバコンボなら、自動給水機能が付いたので、水を入れる作業が毎回から2週間に1回に
モップパッドも初めから2枚付いているので、洗い替えがあります。

稼働までのハードルが格段に下がり、本当の意味で「毎日拭き掃除まで」行うことができるようになりました。

⑤静かになった。

カタログでは特別記載がありませんが、j7+と比べて明らかに静かになったと感じます。
稼働音は、以前が100だとしたら、ルンバコンボでは85くらいに減った、という印象。

さらに、j7+時代に使っていたクリーンベースのゴミ回収音は、大人でもびっくりするほどでしたが、ルンバコンボ自動給水機能付きクリーンベースでは100から60に減った印象。
音の質も、耳障り感が緩和されて、かなり静かになりました。

ルンバは掃除に時間がかかるため、その間ずっと掃除機の音がしていることになります。
j7+時代は耳障りで止めてしまうことも多かったので、稼働音が小さくなったのはとても嬉しく感じています。
夜中クリーンベースの音で目覚めることも無くなりました

スポンサーリンク

デメリット

ルンバコンボには、基本的にとても大満足。
以前に増して快適になったルンバ生活ですが、期待相応、または期待以下だったと思う点もあります。

ここからは、ルンバコンボいまいちな点や、ルンバ+ブラーバと比べたデメリットを挙げていきます。

①角の拭き掃除はいまいち。

ブラーバの場合は、本体もモップも四角いです。
また、モップパッド後ろから押して拭き掃除をしてくれていたので、部屋の隅まで上手に掃除してくれていました。

しかし、ルンバコンボの場合、本体もモップパッドも丸くモップパッド後ろからついてくる形になるので、部屋の隅まではどうしても行き届きません

また、ラグを検知する分、家具とラグが混みいっているところはフローリングであっても拭き掃除してくれません
そのため、どこまでも拭こうとしていたブラーバに比べると、拭き残しはとても多いです。

拭き掃除のクオリティだけのことを考えると、拭き掃除がメインのブラーバに比べ、ルンバコンボの拭き掃除はおまけレベルとも言えるように感じています。

②賢さは変わらない。

ロボットの脳みそとも言えるiRobot OSは、先代のj7+と変わっていません
そのため、j7+で感じていた不便は、ルンバコンボ j9+でも同じように感じています。

例えば、段差の検知
以前のルンバでどうしても落ちてしまっていた段差は、ルンバコンボ同じように落ちてしまいました

また、カメラを使って掃除をするため、暗闇での掃除に弱いのも同じ。
マッピング機能も、特別よくなったようには思えません

拭き掃除もできるようになったことで、ルンバコンボ値が張りますが、掃除機としての機能j7+とほぼ同じなので、拭き掃除が必要ない方は普通のルンバを検討するのがおすすめです。

詳しくは、j7+のデメリットでも紹介しています。

③使い捨てモップパッドがまだない

ルンバコンボでは、繰り返し使えるモップパッドが初めから2枚付いているものの、まだ使い捨てモップパッド取り扱いがありません。(2024年3月現在)
互換品を見てみても、価格は抑えられているものの、いかにも使い捨てらしきものはまだありません。

モップパッドを洗うのは意外に面倒ですし、衛生的使い捨てのほうがありがたいと思う方もいるかもしれません。
モップパッド使い捨て派の方には不便になってしまいそうです。

大満足です。

今回は、ルンバコンボ j9+をレビューしました。

掃除機の後に拭き掃除までという、実生活では不可能レベルの掃除を毎日できてしまうルンバコンボ

いくつかのデメリットはあるものの、ルンバ+ブラーバと比べ、省スペース時短
メリットが大きく上回っていると感じます。
面倒な水替えまでなくなり、個人的には非の打ちどころがなくなった!という満足度の高さです。

気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ルンバの消耗品年間コスト互換品については、以下の記事で紹介しています。

【ルンバ × 犬 × 子ども】我が家のルンバ記事一覧

最後までお読みいただきありがとうございました。