この記事は、Panasonicの衣類スチーマー、NI-FS70Cを詳しくレビューしていきます。
- NI-FS70Cの外観・使用レビュー
- 衣類スチーマーのメリット
- デメリット
筆者

Mi | 新しいもの好き30代主婦
以前から気になっていた衣類スチーマーを購入してみました。
簡単、手軽にシワを伸ばせて、脱臭まで。
仕事服だけではなく、普段着にも使えて、コスパも◎!

想像以上に使える一品でした。
この記事では、そんな衣類スチーマー・NI-FS70Cを、
- 実際に使用した様子
- 衣類スチーマーのメリット
- 特に、Panasonic・NI-FS70Cの素晴らしいところ
- 使ってわかったデメリット
に分けて詳しくご紹介します。
お買い物の参考になれば嬉しいです。
外観
早速外観から見ていきます。


シンプルなデザインで、洗練された印象。



出しっぱなしでも良い!というデザイン◎
サイズはこちら。
| サイズ(本体・スタンド含まず) | |
|---|---|
| サイズ | 約 幅8 × 高さ13 × 長さ16cm |
| 重さ | 約630g(満水時 約760g) |
とてもコンパクトで収納しやすいです。
また、満水時の重さが約760gというのは、販売している衣類スチーマーの中ではトップクラスに軽いです。(2026年6月現在)


持ち上げるくらいなら、重たくは感じません。


アイロンのように接地面が幅広なので、ワッペン付けなどの軽いアイロン作業はお任せできそう。


水を入れるカップもついています。
使ってみる。
早速使ってみましょう!


水を入れ、ボタンを押したら温め開始。
約17秒で立ち上がるのだそうです。



忙しい朝でもパッと使える。


電源コード約2.5mとは、我が家のマンションの洗面所なら対角に伸ばせるくらいの長さ。
コードレスのモデルもある中、コード付きモデルを買うのは少し躊躇しましたが、特に気になりませんでした。


この突起に、手を触れるだけでスチームが出る仕組み。
ぎゅっと握らなくて良いのはとてもありがたいです。
Yシャツ
まずはYシャツ。
これは綿57%・ポリエステル43%の、イージーアイロン機能付きシャツです。




1回スチームを当てるだけで、かなりシャキッとしました。



これはすごい!
アイロン台を出さず、立ち上げから含めて10分ほどでここまできれいにできれば、個人的には100点です。
カジュアルシャツ
綿66%・ポリエステル34%のカジュアルシャツ。




硬めの生地なので、1つ前のYシャツよりは時間がかかり、多少のシワが残りました。
それでもやらないよりは、段違いにきれいです。
チノパン
洗濯だけではしわくちゃになってしまう綿50%・レーヨン50%のチノパン。


左だけスチームを当ててみました。


かなり違いが出ていることがわかります。
全体をかけてみるとこんな感じです。


洗濯でかなり深いシワができてしまうので、こちらも多少残りますが、カジュアルウェアですので合格点。
洗濯したままでは着ることを躊躇する雰囲気だったので、これだけ伸びてくれればありがたいです。
スカート
こちらも、洗濯したらしわくちゃのキュプラ100%のスカートです。




こちらもかなりきれいになりました。
こうして見てみると、シワが伸びているだけで清潔感が出てくれる気がします。
平均時間:3分〜5分
どこまできれいにしたいか、洋服によっても異なると思いますが、洋服1枚あたりにかかる時間は、筆者の場合平均3分〜5分。
1回の給水で、3〜5枚の洋服をスチームできました。



慣れたらもう少し早くなる気がしています。
衣類スチーマーのメリット
実際に使用してみて感じた衣類スチーマーのメリットを3つ紹介していきます。
①簡単、楽。
衣類スチーマーの1番のいいところは、
- とにかく手軽で、簡単なこと
です。
水を入れて電源を入れれば、すぐに使用を開始でき、特に何も考えずに当てるだけで洋服がきれいに。
準備も必要なく、気づいた時にパッとかけることができるので、毎週アイロン台を出してアイロンをかけていたに比べ、かなり時短で楽になりました。
②清潔感、きちんと感が出る。
洋服に時間と手間をかけたくない今日この頃。
デザインが気に入っても、シワがつきそうな洋服は選ぶのをやめていたし、購入してからシワがつくことに気づいたなら…



それはもうガッカリでした。
衣類スチーマーの手軽さでシワを伸ばすことができるなら、これからは
- 気兼ねなく洋服を選ぶことができる。
ストレスが1つ減ったような気持ちです。
そして、スチームを当てた洋服はやっぱりとてもきれい。
Tシャツのちょっとしたシワでも、あるのとないのとでは清潔感が全然違います。
当初はYシャツと、アイロンが絶対必要な洋服のために使う予定でしたが、実際は色々な洋服にとても頻度高く使用しているので、コスパも良く感じています。
③脱臭もできる。
もう1つ、衣類スチーマーのメリットとしてとても大きいのが、
- 脱臭効果がある
こと。
臭いが気になる洋服に当てるだけで、想像以上にしっかり臭いをとることができます。



半信半疑でしたが、ちゃんと臭いが取れて驚きました。
フレグランススプレーなどをかけて消臭するより、スチームで臭いの元が消えるイメージなので、よりスッキリ。
飲み会帰りの夫の洋服や、1回で洗濯に出したくないおしゃれ着など、脱臭、シワ取りが同時にできるのはとてもありがたいです。
他にも除菌や、花粉などのアレル物質抑制の効果もあるそうです。
1本何役にもなり優秀です。
Panasonic・NI-FS70Cのいいところ
衣類スチーマーの中でも特に、Panasonic・NI-FS70Cのいいところ、それは
- 軽さ
です。
実際に使っていて思うのは、衣類スチーマーは軽さがとても大事だということ。
スチーマーを使う時は、基本的に肩から上の位置で持ちます。
例えば何枚かまとめてスチームをかけようと思ったら、1kg前後のものを10分以上片手で持ち、動かすイメージ。



腕が相当疲れます。
アイロンのようにたまにしっかりかけるというより、手軽にちょこちょこ使うという衣類スチーマーの特色からしても、軽さは必須の条件なのです。
今回選んだNI-FS70Cは、今ある衣類スチーマーの中では最軽量級のモデル。
それでも、もう少し軽かったらなぁと思うくらいなので、もっと重いモデルを買っていたら使わなくなっていたかもしれません。
衣類スチーマーを購入するなら、軽さで選ぶのを強くおすすめしたいです。
使ってわかったデメリット
続いてはデメリット。
①アイロンではない。
当たり前ですが、これは
- 衣類スチーマーであって、アイロンではありません。
そのため正直、アイロンと比べるとシワの残っている部分やクタッとした感じは否めません。
仕上がりも、素材、形状記憶やイージーアイロンなどの洋服自体が持つ機能によってかなり違ってきます。



普段使いはいいけれど、フォーマルな場面では使えないな、という仕上がり。


一生懸命やっても、素材によってはこれくらいのシワが残ってしまうことも。
衣類スチーマーだけでは限界があるのです。
- 仕事で使うシャツやスラックスなど、しっかりとシワを伸ばさなければいけない洋服に使用する予定
- 厚手のシャツなど、シワが伸びにくい素材の洋服を使用する予定
なら、物足りないと感じる可能性が高いと思います。
個人的に衣類スチーマーは、アイロンの補助的な立ち位置だと思っています。
これ1本で、完璧にシワが伸ばせるものではないと考えておいた方が無難です。
②コツがいる。
アイロンに慣れている方であればあるほど、
- 使用にちょっとコツがいるかも。
基本的にはハンガーにかけて、裾を摘んでスチームを当てます。
そのため、縦のシワを伸ばすのが難しく、慣れるまでは当て方を工夫したり、向きを変えたりと、試行錯誤が必要でした。
また、裾に当てたい時は、火傷にも注意です。



本当はパンツのセンタープレスも付けられたらと思っていましたが、うまくできず諦めました。
アイロンをかけることにそこまで抵抗がなかった方なら、これならアイロンでやった方が早いわ!と思ってしまうかもしれません。
おまけ:アイロンミトン
衣類スチーマーと一緒に購入したのが、こちらのアイロンミトン。




ミトンのようになっていて、手を守りながらスチームを当てる補助ができるという商品です。


こうして洋服を摘むことができ、開いてアイロン台のように使えば、多少プレスもできます。


折りたたんで収納が可能。
これも使用にコツがいるのですが、慣れてくると
- 火傷防止
- 頑固なシワを伸ばすときの補助
- ワッペンなどの付け直し
などに使用できるので、一緒に揃えておくのもおすすめです。
QOLあがる。
Panasonicの衣類スチーマー、NI-FS70Cをレビューしました。
アイロンには勝てない部分はあるものの、圧倒的に簡単・手軽。
着たときの印象・清潔感を出すことができ、脱臭や、花粉抑制の効果もあるから、登場頻度も高くコスパもバッチリです。
手軽に、洋服全般のお手入れをお任せしたい!という方にはとてもおすすめです。
お買い物の参考になれば嬉しいです。
そのほかの家電レビューも是非。




最後までお読みいただきありがとうございました。








