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【手縫いでうわばき袋】手縫いで作る入園・入学グッズ第3弾。ミシンがなくても手作りできた!

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手縫いで入園・入学グッズシリーズの、第3弾です。

第1弾は約1年前。手縫いでレッスンバッグを作りました。
今年は息子がプレ幼稚園から本入園を迎えるにあたり、さらに必要なものが増えたため、余っている昨年の生地を使って、手縫い入園グッズをさらに作っていこうと思っています。

この記事では、手縫いうわばき袋の作り方を写真付きで以下のように詳しく紹介します。

  • 用意したもの
  • バッグのレシピ
  • 製作の様子とポイント
  • 所要時間

うわばき袋は、寸法が違うだけレッスンバッグの作り方とほぼ同じでしたので、前回の筆者の記事を見て一緒に作った方は比較的簡単に作れるのではないかと思いました。

大きさも小さいので、割と簡単にできました。

手縫いでもできるのかしら…
ミシンは持っていないけど、手作りしてみたかった!

という方の参考になったら嬉しいです。

手縫い入園・入学グッズまとめこちらです。

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使用したもの

まず、入学・入園グッズを作るにあたり購入した共通の材料です
使用する布の量は、レシピの寸法をご覧ください。

  1. チャコペン
    手縫いは1日で完成できないので、自然に消えないタイプと書かれた茶色のチャコペンがおすすめ。
  2. 手縫い糸
    シャッペスパン手縫い糸という糸です。
    ミシン糸っぽい見た目ですが、手縫い用です。
    布の色に合わせて2色用意しました。
  3. ソーイングクリップ
    まち針の代わりになるクリップです。
    手縫いでは結局まち針が便利なので、必要度は△です。
  4. カバンテープ (合計36cm分使用)
    幅25mmです。
    30mmと迷いましたが、なんとなく細い方をチョイス。
    30cm6cmに切って使います。
  5. シーチング生地(ベージュ)
    裏地用の生地なので、薄めのシーチングを選びました。
  6. オックス生地(くるま柄)
    働くくるまがプリントされた、メインの生地です。
    チェック柄などの規則的な模様が入っている生地は、まっすぐに縫いやすいと思います。
  7. ツイル生地(カーキ)
    バッグの底の切り替え布に。
    補強になるかと思い、強めのツイルを選びました。
  8. Dカン
    手芸用のプラスチック製を選びました。

家にある道具類は、こちらを使用します。

  1. 裁ちばさみ
    布は普通のハサミでは切りにくいので、用意した方が良さそうです。
  2. 糸きりばさみ
    糸を切るくらいなら、普通のハサミでも代用できるかも。
  3. 定規
  4. まち針 12本ほど
    初心者なので、ありったけのまち針で止めて縫いました。
  5. 縫い針
    特にこだわりなく、家にあった縫い針です。
    分厚い部分を縫うこともあるので、長めの針の方が使いやすい気がしました。
  6. メジャー

布選びを省略するなら…

初めてだと、手芸屋さんで布を切ってもらうのも緊張するし、買いに行くのもハードルが高いですよね。
生地の購入は、ネットもおすすめです。

例えばこれなら、入学・入園グッズを作るのにに必要なものがセットになっています。
お家だと、生地をゆっくり選ぶことができますし、メニューも付いていて安心です。

配色も考えられていてかわいい

ミシン用のレシピと書いてはありますが、今回紹介するように、実際は手縫いでもできることが多いです。
とても便利なので、こういったセットを活用するのもありだと思います。

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レシピ

今回作ったうわばき袋のサイズは…

  • 出来上がりサイズ(平置き)
    20cm × 縦 25cm × マチ 4cm

裁断寸法は以下の通りです。
よかったらご利用ください。
(私的利用に限ります。)

このサイズは、幼児の15cm前後のうわばきにちょうど良いサイズです。
これから履くであろううわばきのサイズや、園や学校からの指定に合わせて寸法を変えてみてくださいね。
マチをなくしたり広げたい場合、縦横の寸法も調節するのをお忘れなく!

作り方はこの後詳しく説明していきます。

一緒に作りましょう〜!

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作り方とポイント

前回やってみてわかった縫うときのポイントは、

  • 布に対して垂直に針を入れていく

ことです。
斜めに縫い合わせてしまうと、表に返した時に縫い目から糸が見えてカッコ悪いことになってしまいます。

初め、写真のように2針ずつ進めてみたのですがひっくり返してみると大失敗…
分厚いところも縫うので、これだと垂直に針を入れるのが難しいです。

時間はかかりますが、垂直を意識して1針ずつ刺して、抜いて、と縫うと、上手くできました。

工程はこちら。
それぞれで作ってわかったポイントも紹介しています。

  1. 裁断
  2. 表地を作る
  3. 裏地を作る
  4. 表地と裏地を合わせる
  5. 返し口を閉じる
  6. 仕上げのアイロン

それではやってみましょう!

①裁断

レッスンバッグを作る時は初めてだったため、縫い代までしっかり線を引いて裁断しましたが、これではかなり時間がかかり、とても大変でした。
そのため今回は、線引きを省略する裁断の仕方を紹介します。
※作り方で使用する写真では縫い代まで線を引いてあります。

このように模様がある布は、模様にそって目印を書き、それを目掛けて切っていきます。
チェック柄などを選ぶと、より真っ直ぐに切りやすそうです。

模様がないものは、もともとある生地の端の真っ直ぐを利用して裁断しました。

もし、不安だったり、模様が規則的でない生地を使用する場合、縫い代まできっちり線を引くなら、方眼紙などで型紙を作る方法がおすすめです。

この先は、以前作ったレッスンバッグとほぼ同じ作り方となります。
より詳しい作り方はこちらの記事で紹介していますので、併せてお読みください。

※作り方ではレッスンバッグ作りの時の写真を使用する場合がありますのでご了承ください。

②表地を作る

表地をつくります。

まず、切り替え布をベースの布に縫い付けていきます。
切り替え布の、上下の縫い代で、爪を使ってしっかり折り目をつけます。
(写真はレッスンバッグ)

中心を合わせて、まち針などで止めて…

1本取りの本返し縫いで縫い合わせていきます。

ここは見えるところなので、上のように1針1針細かめに縫いました。

できました!

次に、脇を縫い、袋にしていきます。

中表で、半分に折りたたみます。
切り替え布を揃えて…

まち針などで止め、縫い合わせます
これで、1つの袋が出来上がります。
(写真はレッスンバッグ)

今度はマチをつけていきます。
縫い代を倒して、しっかり折り目をつけます。

次に、バッグの底の中心に線をつけるため、角の部分にアイロンをかけます。
(写真は表に返してますが、中表のままアイロンで大丈夫です。)

水で消えるチャコペンを使用している場合は、アイロンの前に印を消してから行ってください。

アイロンでできたバッグの底の線脇の縫い目を合わせて以下の写真のように畳みます。
4cmの線を引き、縫っていきます。

マチの長さを変えたい場合、ここで縫う長さを調節します。

できたら、表に返し、ちゃんと縫えているかを確認
大丈夫だったら、縫った外側の角を切り落として完成です。

最後に、持ち手をつけます。

Dカンカバンテープを用意します。
カバンテープは、30cm6cmに切っておきます。

表地を1度、表に返します

袋口の中心に、持ち手を反対向きで縫い止めていきます。
これは仮止めなので、縫い代の半分のところを縫います。

長いカバンテープは、半分に折り、写真の向きで縫い止めます。

短いカバンテープは、Dカンを通し半分に折り縫い止めます。

カバンテープが2重になっていてとても硬いので、指を怪我しないよう十分にお気をつけください。

これで、写真左側の表地の完成です。

③裏地を作る

今度は裏地を作っていきます。

裏地を縫う時に忘れてはいけないのは

  • 返し口を残すこと!

表地と違うのはここだけ!
作り方は全く同じです。

薄いので、表地よりも簡単

中表に折りたたんで、まち針などで止め、同じように縫っていきます。
左右どちらかに、返し口として10cmぐらい縫わないところを作ります。
(写真はレッスンバッグ)


マチをつけます。
表地と同じようにアイロンをかけ、できた線と縫い目を合わせて折りたたみます。

水で消えるチャコペンを使用している場合は、アイロンの前に印を消してから行ってください。

4cmの線を引いたら、縫い合わせて角を切り落とします

これで裏地も完成です!

④表と裏を合わせる

いよいよ表地と裏地を合わせていきます!

その前に、まずはこちらを確認

  • 持ち手はついてる?
  • マチもつけた?
  • 返し口の穴が空いている

OKだったら、いよいよ縫い合わせていきます!
(写真は全てレッスンバッグ)

まず、裏地を表に返します

それを、表地の中に入れます

横から見ると、こんな感じです。
裏地と表地の、表同士がくっついています

表地の中にしっかり入れ込んで縫い目と縫い目を合わせたら、まち針などで止めます。

袋口をぐるっと一周縫っていきます。

持ち手の部分は分厚く、とても硬いので特に指に注意です!

できたら、縫い目を割ってアイロンをかけます。
これをすると、縫い目がピシッと整います。

水で消えるチャコペンを使用している場合は、アイロンの前に印を消してから行ってください。

返し口の部分から、全体を裏返します。

⑤返し口を閉じる

返し口の穴を閉じます。

閉じる部分をしっかり折って折り山をつくります
写真のように、コの字に折り山を拾って閉じていきます。(コの字閉じ)

初心者なりに見出したコツは、

  • 直角のコの字を描きながら、同じ間隔で、布を拾っていく

ことです。
斜めに縫い合わせると、縫い目が見えてしまいます。

1回1回引き締めて、糸見えていないか、布がつれていないかを確認しながら進めると、失敗が少ないです。

⑥仕上げのアイロン

あとちょっと!

チャコペンの線は、水通しで消しておきます。

線が消えたら、裏地を中に入れ込んでアイロンをかけます
シワが気になるところがあれば、ここで伸ばしていきます。

完成!

所要時間

所要時間費用を振り返ると…

  • 所要時間
    総計 8時間
    (約1.5〜2時間ずつ、4日で完成)

となりました。

持ち手のカバンテープを半分に折るため、とても硬く縫うのが大変でしたが、それ以外はとても単純。
サイズが小さいので比較的楽に作ることができました。

まとめ

今回は、手縫いのうわばき袋作りにチャレンジしてみました。

  • 黙々と手を動かすのが好き
  • ハンドメイドに興味がある

という方は、きっと楽しむことができると思います。

達成感あります!

よかったら試してみてくださいね。

やっぱり作るのはちょっとな…
という方には、既製品もおすすめ。

入園・入学グッズ一式セットもあります。

その他の手縫い入園・入学グッズ以下の記事にまとめてあります。

最後までお読みいただきありがとうございました。