ハワイ旅行

【2022年4月】コロナ禍最新ハワイ旅行。成田空港「ファストトラック」レポート。

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今回は、日本帰国の際、入国前の検疫手続きを短縮できる「ファストトラック」について詳しくレポートしていきます。
2022年4月中旬、JAL利用で成田空港到着〜入国までの記録です。

ゴールデンウィークが始まり、少しづつコロナ前の楽しい雰囲気が戻りつつあります。
我が家は先日(2022年4月)、1歳児とともに個人手配にてハワイへ旅行に行ってきました。

コロナ後のハワイはどんな雰囲気?
出入国の手続きは?
PCR検査はどこで、どうやって受ける?
検査費用はどれだけかかった?

などの情報を、何回かに分けてご紹介していきます。
これから旅行、特にハワイへのお子さん連れの旅行を検討している方に参考にしていただけたらと思います。

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はじめに・ファストトラックでも覚悟して。

ファストトラックと聞くと、待ち時間がかなり短縮されるようなイメージをしてしまいます。
実際、30分〜40分で検疫を終えた!という体験談も目にしていたのですが、これは、到着空港や時間帯によってだいぶ左右されるようです。

成田×JALハワイ線は要注意。

結論からいうと今回、飛行機が着陸してから到着ゲートを出るまでに3時間かかりました。

全然ファストじゃない!

JALのハワイ線が日本に到着する夕方は、成田空港が1番混雑する時間。
アメリカ、東南アジア便などの到着便が多いこと、また出発便も多く、乗り継ぎの利用者が多いことなどが影響し、1日の中で検査の待ち時間が1番長くなる時間帯だそうです。

しかも、前半のエリアにトイレや自販機はありません
ずっと行列に並んでいるので、座ることもできません
トイレにたどり着けたのは、飛行機を降りて2時間後でした。

ファストトラックであってもかなり待つ」と覚悟をして、

  • 機内でトイレを済ませておく
  • 出発空港でペットボトルの飲み物や軽食を買っておく
    (ただし、到着後のコロナ検査前30分は飲食NG)
  • 子どものおやつや、赤ちゃんのミルクなどの用意をしておく

などの工夫をしておくと良いと思います。

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帰国前日にやったこと

出国前検査と陰性証明の取得

帰国前日、AM9:00。
陰性証明を取得するため、PCR検査を受けました。

以前のように医療機関の指定はありませんが、厚生労働省が定める検査方法かつ、所定のフォーマットの陰性証明書でなければいけません。

ホノルルでは、ワイキキやアラモアナに検査センターがたくさんあり、日本語対応のところも多くあります。
日本で定められたフォーマットでの証明書発行にも対応しているところがほとんどでした。

今回はSomaクリニックを利用しました。

こちらの検査センターでは、最短15分で証明書が発行され、その日に持って帰れます。
費用も高くなく、とてもおすすめの検査センターです。
その日1日出歩く予定でしたので一応、その場で陰性証明書のスマホで写真を撮っておきました。

ちなみに、出国前72時間以内の陰性証明が必要ですので、必ずしも帰国前日である必要はありません

My SOSアプリの設定

帰国前日の夜。

  • パスポート番号
  • ワクチン接種証明
  • 陰性証明

の情報をMy SOSアプリに入力していきます。

入力が終わるとステータスが審査中となります。
その後10分ほど審査完了(緑色の画面)となりました。

アプリは日本出発前にダウンロードしておきました。

1歳の子ども。検査は?

厚生労働省が定めるところによると、

子どもも検査証明書の取得をお願いしている
未就学(おおむね6歳未満)で、当該監護者が陰性の検査証明を所持している場合には、子どもが所持していなくてもよい
(出典:厚生労働省ホームページ)

とありましたので、出国前検査はしませんでした
(但し、入国前検疫での検査は1歳児もあります。)

My SOSアプリは、12歳以下の子どもがいる場合、大人の同行者として登録ができます。
保護者のどちらかが登録しておけばOKです。

ワクチン、検査証明無しと入力し、審査。
息子は出国前検査をしていないため、審査完了画面は黄色となりました。

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機内でもらう書類

機内では以下の書類が配られました。

  • 税関申告書 → 今まで通り。1家族1枚。
  • 宣誓書 → 自宅での待機や、位置情報を提示することなどに関する宣誓書です。
    家族の人数分(1歳児の分も)配られました。

このうち宣誓書は、記入したものの提出しませんでした。
MySOSアプリで提出済みだったようです。

いよいよ帰国。どんな流れ?

16:05 着陸

予定より15分早く着陸しました。

混雑しているため、乗り継ぎ便利用者を先に降ろすかどうかの確認をする」

という旨のアナウンスがあり、機内で待機します。

16:20 飛行機を降りる

10分後、乗り継ぎ便利用客が先に降機。
そのまた10分後に飛行機を降りました。

タラップに出た瞬間から行列です。
My SOSアプリの緑(もしくは黄色)の画面は最後までちょこちょこ見せますので、出しっぱなしにしておくと良いです。

また、検査前30分は飲食NGです。
念のため飛行機を降りてから検査を終了するまでは、飲食しないように気をつけましょう。

17:00 アプリ・滞在国や待機場所の確認

まずはMySOSアプリの確認をされます。

次に14日以内に滞在していた国の確認をされました。
私たちはワクチン3回接種済みでしたので、簡単な確認で終了しました。
接種が2回以下で帰国後待機期間がある方は、宿泊施設の希望などの確認もここでされているようでした。

17:20 検査

次に入国前のコロナ検査をします。
検査方法は唾液によるPCR検査です。

流れ作業で渡されるボトルに、その場で唾液を入れ提出。
1歳9ヶ月の息子は唾液を出すことができないため、鼻ぬぐいでの検査となりました。

17:30 位置情報と通知の確認、QRコードスキャン

MySOSのアプリを見せてください、と言われ携帯を渡すと、係員が操作をして位置情報と通知をONにしました。
位置情報をONにすることで、管理が行き届くようにしたかったのだと思います。

その後、My SOSアプリの審査完了画面に出ているQRコードを機械にスキャンします。

ここまで飛行機が着いてから1時間半
前述のように、トイレ、自販機などが一切なく、ずっと大行列で座ることもできないため、さすがに少し参りました…

17:40 検査の結果待ち

検査の際にパスポートに貼られたシールに、それぞれ番号が降ってあります。
その下4桁が呼ばれるまで待機です。

広い部屋に一定間隔で椅子が置かれ、延々と下4桁が読み上げられる様子はなんとも異様な光景…
私たちはここで1時間待機することとなりました。

ここまでくるとようやく椅子に座ることができ、自販機やトイレが出現
息子はおやつでお腹を満たし就寝
夫婦はYOUTUBEの動画を見て過ごしました。

ここまでくると比較的のんびりできるので、赤ちゃんにミルクをあげている方もいました。
座れるので、あらかじめ持っておけば軽食を摂ることもできます。
個人的には飲み物が飲めてトイレに行けることがとてもありがたく感じました。

18:45 陰性。入国審査へ

1時間と5分後、ようやく番号が読み上げられ、3人とも陰性を確認。
赤い小さな紙をもらい、入国で提示するように言われます。

ガラガラの入国審査を抜け、3時間おいてけぼりだった荷物をピックアップ。
税関を通り到着出口へ…

19:00 解放!!

飛行機が着いてから3時間
やっとのことで帰国できました。

まとめ

ファストトラックだから…と甘く見ていました…

ここまで時間がかかると予想していなかったため、とてつもなく長く感じる3時間でした。

海外旅行解禁ムードもあり、満員に近い便も増えてきているとのこと。
入国時の検査が緩和されない限り、人が増えれば待ち時間は増えていきます

予想より待たなかったらラッキー!と思って、ぜひ準備万端で帰国していただけたらと思います。

コロナ禍のハワイ旅行については、以下の記事にまとめてあります。

最後までお読みいただきありがとうございました。